エムズライファー
  1. 故事・ことわざ辞典トップ
  2. 立

立一覧｜故事・ことわざ辞典

故事・ことわざ390件を収録しています。

立に関連した故事・ことわざ

故事・ことわざ 読み方
移木の信いぼくのしん
員に備わるのみいんにそなわるのみ
蛙の願立てかえるのがんだて
学問の不身持ちがくもんのふみもち
駕籠に乗る人担ぐ人かごにのるひとかつぐひと
和氏の璧かしのへき
鹿島立ちかしまだち
頭が動かねば尾が動かぬかしらがうごかねばおがうごかぬ
臥薪嘗胆がしんしょうたん
苛政は虎よりも猛しかせいはとらよりもたけし
合従連衡がっしょうれんこう
褐を被て玉を懐くかつをきてたまをいだく
廉を倒さぬかどをたおさぬ
悲しみに悲しみを添うるなかなしみにかなしみをそうるな
金持ち喧嘩せずかねもちけんかせず
画餅がべい
画餅に帰すがべいにきす
上の好む所下これよりも甚だしかみのこのむところしもこれよりもはなはだし
借り着より洗い着かりぎよりあらいぎ
枯れ木も山の賑わいかれきもやまのにぎわい
夏炉冬扇かろとうせん
川中には立てど人中には立たれずかわなかにはたてどひとなかにはたたれず
雁が飛べば石亀も地団太がんがとべばいしがめもじだんだ
韓信の股くぐりかんしんのまたくぐり
艱難汝を玉にすかんなんなんじをたまにす
堪忍五両思案十両かんにんごりょうしあんじゅうりょう
汗馬の労かんばのろう
看板に偽りありかんばんにいつわりあり
寛容なること海の如しかんようなることうみのごとし
相手のさする功名あいてのさするこうみょう
空き樽は音が高いあきだるはおとがたかい
悪人あればこそ善人も顕われるあくにんあればこそぜんにんもあらわれる
浅瀬に仇浪あさせにあだなみ
朝茶は七里帰っても飲めあさちゃはしちりかえってものめ
朝虹は雨夕虹は晴あさにじはあめゆうにじははれ
足下から鳥が立つあしもとからとりがたつ
網代の魚あじろのさかな
徒花に実は成らぬあだばなにみはならぬ
彼方立てれば此方が立たぬあちらたてればこちらがたたぬ
安心立命あんしんりつめい

人気故事・ことわざ辞典

五十音検索