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葉一覧|故事・ことわざ辞典

故事・ことわざ273件を収録しています。

葉に関連した故事・ことわざ

故事・ことわざ 読み方
飛語ひご
ひだるい時にまずいものないひだるいときにまずいものない
人こそ人の鏡ひとこそひとのかがみ
人に勝たんと欲する者は必ず先ず自ら勝つひとにかたんとほっするものはかならずまずみずからかつ
人はパンのみにて生くるにあらずひとはぱんのみにていくるにあらず
人は悪かれわれ善かれひとはわるかれわれよかれ
人を見たら泥棒と思えひとをみたらどろぼうとおもえ
百になるまでは十代ひゃくになるまではじゅうだい
貧乏するほど楽をするびんぼうするほどらくをする
吐いた唾は飲まぬはいたつばはのまぬ
馬鹿の大足ばかのおおあし
馬鹿の大食いばかのおおぐい
馬鹿の三杯汁ばかのさんばいじる
馬鹿の高笑いばかのたかわらい
馬鹿の一つ覚えばかのひとつおぼえ
箸が転んでもおかしいはしがころんでもおかしい
話上手の仕事下手はなしじょうずのしごとべた
腹が減っては戦ができぬはらがへってはいくさはできぬ
腹八分目に医者いらずはらはちぶんめにいしゃいらず
葉を截ちて根を枯らすはをたちてねをからす
伴食宰相ばんしょくさいしょう
根浅ければ則ち末短く本傷るれば則ち枝枯るねあさければすなわちすえみじかくもとやぶるればすなわちえだかる
佞言は忠に似たりねいげんはちゅうににたり
猫にまたたびねこにまたたび
猫の首に鈴を付けるねこのくびにすずをつける
根を断って葉を枯らすねをたってはをからす
拈華微笑ねんげみしょう
糠味噌が腐るぬかみそがくさる
盗人猛々しいぬすっとたけだけしい
西と言うたら東と悟れにしというたらひがしとさとれ
日光を見ずして結構と言うなにっこうをみずしてけっこうというな
女房の悪いは六十年の不作にょうぼうのわるいはろくじゅうねんのふさく
鳴くまで待とうホトトギスなくまでまとうほととぎす
ナポリを見てから死ねなぽりをみてからしね
南山の寿なんざんのじゅ
汝自身を知れなんじじしんをしれ
汝の敵を愛せよなんじのてきをあいせよ
唐人の寝言とうじんのねごと
年寄りと釘頭は引込むがよしとしよりとくぎがしらはひっこむがよし
怒髪天を衝くどはつてんをつく
鳶が鷹を生むとびがたかをうむ
鳥は木を択べども木は鳥を択ばずとりはきをえらべどもきはとりをえらばず
天下の広居てんかのこうきょ
天狗の投げ算てんぐのなげざん
天上天下唯我独尊てんじょうてんがゆいがどくそん
天道是か非かてんどうぜかひか
天は人の上に人を造らず人の下に人を造らず
月明らかに星稀なりつきあきらかにほしまれなり
月を指させば指を認むつきをゆびさせばゆびをみとむ
鶴は千年亀は万年つるはせんねんかめはまんねん

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