エムズライファー
  1. 故事・ことわざ辞典トップ
  2. 葉

葉一覧｜故事・ことわざ辞典

故事・ことわざ273件を収録しています。

葉に関連した故事・ことわざ

故事・ことわざ 読み方
知恵多ければ憤多しちえおおければいきどおりおおし
池中の物に非ずちちゅうのものにあらず
忠言は耳に逆らうちゅうげんはみみにさからう
大行は細謹を顧みずたいこうはさいきんをかえりみず
大根食うたら菜っ葉は干せだいこんくうたらなっぱはほせ
宅を徙してその妻を忘るたくをうつしてそのつまをわする
立てば芍薬座れば牡丹たてばしゃくやくすわればぼたん
蓼食う虫も好き好きたでくうむしもすきずき
旅の恥はかき捨てたびのはじはかきすて
短気は損気たんきはそんき
男子の一言金鉄の如しだんしのいちごんきんてつのごとし
糟糠の妻は堂より下さずそうこうのつまはどうよりくださず
袖すり合うも他生の縁そですりあうもたしょうのえん
急いては事をし損じるせいてはことをしそんじる
雪中の松柏せっちゅうのしょうはく
是非は道によって賢しぜひはみちによってかしこし
先生と言われる程の馬鹿でなしせんせいといわれるほどのばかでなし
栴檀は双葉より芳しせんだんはふたばよりかんばし
善人なおもて往生を遂ぐ況んや悪人をやぜんにんなおもておうじょうをとぐいわんやあくにんをや
先憂後楽せんゆうこうらく
末の露　本の雫すえのつゆ　もとのしずく
末の初物すえのはつもの
脛に疵持てば笹原走るすねにきずもてばささはらはしる
寸鉄人を刺すすんてつひとをさす
歯牙にかくしがにかく
歯牙の間に置くに足らずしがのかんいおくにたらず
自家撞着じかどうちゃく
色即是空、空即是色しきそくぜくう、くうそくぜしき
至言は耳に忤うしごんはみみにさからう
志士仁人は生を求めて以て仁を害するなしししじんじんはせいをもとめてもってじんをがいするなし
舌の根は命を絶つしたのねはいのちをたつ
舌を二枚に使うしたをにまいにつかう
駟馬も追う能わずしばもおうあたわず
駟も舌に及ばずしもしたにおよばず
社会の木鐸しゃかいのぼくたく
衆口金を鑠すしゅうこうきんをとかす
衆口は禍福の門しゅうこうはかふくのもん
宗旨の争い釈迦の恥しゅうしのあらそいしゃかのはじ
朱に交われば赤くなるしゅにまじわればあかくなる
重箱の隅を楊枝でほじくるじゅうばこのすみをようじでほじくる
生者必滅しょうじゃひつめつ
少年よ大志を抱けしょうねんよたいしをいだけ
勝負は時の運しょうぶはときのうん
諸行無常しょぎょうむじょう
食言しょくげん
盛者必衰じょうしゃひっすい
上手の手から水が漏れるじょうずのてからみずがもれる
知らんがために我信ずしらんがためにわれしんず
人事を尽くして天命を待つじんじをつくしててんめいをまつ
細工は流流仕上げをご覧じろさいくはりゅうりゅうしあげをごろうじろ

人気故事・ことわざ辞典

五十音検索