エムズライファー
  1. 故事・ことわざ辞典トップ
  2. 足

足一覧｜故事・ことわざ辞典

故事・ことわざ134件を収録しています。

足に関連した故事・ことわざ

故事・ことわざ 読み方
斧を掲げて淵に入るおのをかかげてふちにいる
思う事一つ叶えばまた一つおもうことひとつかなえばまたひとつ
及ばざるは過ぎたるに勝れりおよばざるはすぎたるにまされり
恩を仇で返すおんをあだでかえす
魚は江湖に相忘るうおはこうこにあいわする
牛売って牛にならずうしうってうしにならず
腕一本脛一本うでいっぽんすねいっぽん
烏兎うと
馬と武士は見かけによらぬうまとぶしはみかけによらぬ
家給し人足るいえきゅうしひとたる
石亀の脚絆いしがめのきゃはん
衣食足りて栄辱を知るいしょくたりてえいじょくをしる
韋駄天いだてん
一挙手一投足いっきょしゅいっとうそく
芋茎で足を衝くいもがらであしをつく
色気より食い気いろけよりくいけ
蛙の願立てかえるのがんだて
餓鬼も人数がきもにんずう
影を畏れ迹を悪むかげをおそれあとをにくむ
和氏の璧かしのへき
河童に水練かっぱにすいれん
鼎の軽重を問うかなえのけいちょうをとう
鴨の水掻きかものみずかき
雁が飛べば石亀も地団太がんがとべばいしがめもじだんだ
雁書がんしょ
勘定合って銭足らずかんじょうあってぜにたらず
相手のさする功名あいてのさするこうみょう
朝雨は女の腕まくりあさあめはおんなのうでまくり
足寒うして心を痛むあしさむうしてしんをいたむ
足の裏の飯粒あしのうらのめしつぶ
足下から鳥が立つあしもとからとりがたつ
足下を見られるあしもとをみられる
足を知らずして靴を為るあしをしらずしてくつをつくる
雨だれ石を穿つあまだれいしをうがつ

人気故事・ことわざ辞典

五十音検索