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田一覧|故事・ことわざ辞典

故事・ことわざ39件を収録しています。

田に関連した故事・ことわざ

故事・ことわざ 読み方
悠々自適ゆうゆうじてき
世に聞こえるよにきこえる
三日天下みっかてんか
都は目恥ずかし田舎は口恥ずかしみやこはみはずかしいなかはくちはずかし
人は人中、田は田中ひとはひとなかたはたなか
人間わずか五十年にんげんわずかごじゅうねん
鳴くまで待とうホトトギスなくまでまとうほととぎす
何処で暮らすも一生どこでくらすもいっしょう
敵に塩を送るてきにしおをおくる
敵は本能寺にありてきはほんのうじにあり
池魚籠鳥ちぎょろうちょう
田歩くも畦歩くも同じたあるくもあぜあるくもおなじ
田作りも魚の中たづくりもうおのうち
田もやろう畦もやろうたもやろうあぜもやろう
滄桑の変そうそうのへん
その疾きこと風の如くその徐かなること林の如しそのはやきことかぜのごとくそのしずかなることはやしのごとし
そろそろ行けば田も濁るそろそろゆけばたもにごる
晴耕雨読せいこううどく
関ヶ原の戦いせきがはらのたたかい
舌耕ぜっこう
住むばかりの名所すむばかりのめいしょ
児孫のために美田を買わずじそんのためにびでんをかわず
品玉も種からしなだまもたねから
詩を作るより田を作れしをつくるよりたをつくれ
心頭を滅却すれば火もまた涼ししんとうをめっきゃくすればひもまたすずし
郷に入っては郷に従えごうにいってはごうにしたがえ
剣を売りて牛を買うけんをうりてうしをかう
京に田舎ありきょうにいなかあり
曲学阿世きょくがくあせい
金時の火事見舞いきんときのかじみまい
小田原評定おだわらひょうじょう
何れを見ても山家育ちいずれをみてもやまがそだち
田舎に京ありいなかにきょうあり
田舎の学問より京の昼寝いなかのがくもんよりきょうのひるね
火牛の計かぎゅうのけい
我田引水がでんいんすい
瓜田に履を納れずかでんにくつをいれず
邯鄲の歩みかんたんのあゆみ
朝酒は門田を売っても飲めあさざけはかどたをうってものめ

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