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「ひ」からはじまる故事・ことわざ一覧|故事・ことわざ辞典

故事・ことわざ237件を収録しています。

「ひ」からはじまる故事・ことわざに関連した故事・ことわざ

故事・ことわざ 読み方
氷炭相愛すひょうたんあいあいす
氷炭相容れずひょうたんあいいれず
瓢箪から駒ひょうたんからこま
瓢箪鯰ひょうたんなまず
瓢箪に釣り鐘ひょうたんにつりがね
瓢箪の川流れひょうたんのかわながれ
氷炭は言わずして冷熱の質自ずから明らかなりひょうたんはいわずしてれいねつのしつおのずからあきらかなり
豹は死して皮を留め人は死して名を残すひょうはししてかわをとどめひとはししてなをのこす
屏風と商人は直ぐには立たぬびょうぶとあきんどはすぐにはたたぬ
比翼連理ひよくれんり
非理の前には道理なしひりのまえにはどうりなし
昼には目あり夜には耳ありひるにはめありよるにはみみあり
火を避けて水に陥るひをさけてみずにおちいる
火を救うに薪を投ずひをすくうにたきぎをとうず
火を見たら火事と思えひをみたらかじとおもえ
火を以て火を救うひをもってひをすくう
ピンからキリまでぴんからきりまで
牝鶏の晨すひんけいのあしたす
貧家には故人疎しひんげにはこじんうとし
貧者に盛衰なしひんじゃにせいすいなし
貧者の一灯ひんじゃのいっとう
貧すれば鈍するひんすればどんする
貧賤の交わり忘るべからずひんせんのまじわりわするべからず
貧にして楽しむひんにしてたのしむ
貧の盗みに恋の歌ひんのぬすみにこいのうた
貧は諸道の妨げひんはしょどうのさまたげ
貧は世界の福の神ひんはせかいのふくのかみ
貧乏柿の核沢山びんぼうがきのさねたくさん
貧乏するほど楽をするびんぼうするほどらくをする
貧乏寺の長大門びんぼうでらのながだいもん
貧乏難儀は時の回りびんぼうなんぎはときのまわり
貧乏にこわいものなしびんぼうにこわいものなし
貧乏に花咲くびんぼうにはなさく
貧乏に棒なしびんぼうにぼうなし
貧乏人に苦労はないびんぼうにんにくろうはない
貧乏人の子沢山びんぼうにんのこだくさん
貧乏暇なしびんぼうひまなし

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