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味一覧|故事・ことわざ辞典

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故事・ことわざ 読み方
彼を知り己を知れば百戦殆からずかれをしりおのれをしればひゃくせんあやうからず
皮を切らせて肉を切り肉を切らせて骨を切るかわをきらせてにくをきりにくをきらせてほねをきる
汗牛充棟かんぎゅうじゅうとう
換骨奪胎かんこつだったい
韓信の股くぐりかんしんのまたくぐり
間然するところなしかんぜんするところなし
肝胆相照らすかんたんあいてらす
棺を蓋いて事定まるかんをおおいてことさだまる
愛してその悪を知るあいしてそのあくをしる
逢い戻りは鴨の味あいもどりはかものあじ
青い鳥あおいとり
あかぎれ大将にひび大将あかぎれたいしょうにひびたいしょう
商い上手の仕入下手あきないじょうずのしいれべた
商いは牛の涎あきないはうしのよだれ
商いは門門あきないはかどかど
商いは本にありあきないはもとにあり
秋の扇あきのおうぎ
悪妻は百年の不作あくさいはひゃくねんのふさく
悪に強ければ善にも強しあくにつよければぜんにもつよし
悪は延べよあくはのべよ
朝雨は女の腕まくりあさあめはおんなのうでまくり
浅瀬に仇浪あさせにあだなみ
朝でたちんばには追いつかぬあさでたちんばにはおいつかぬ
朝寝坊の宵っ張りあさねぼうのよいっぱり
麻の中の蓬あさのなかのよもぎ
足寒うして心を痛むあしさむうしてしんをいたむ
朝に夕べを謀らずあしたにゆうべをはからず
明日は明日の風が吹くあしたはあしたのかぜがふく
足を知らずして靴を為るあしをしらずしてくつをつくる
明日のことは明日案じよあすのことはあすあんじよ
頭禿げても浮気はやまぬあたまはげてもうわきはやまぬ
新しい酒は新しい革袋にあたらしいさけはあたらしいかわぶくろに
徒花に実は成らぬあだばなにみはならぬ
彼方立てれば此方が立たぬあちらたてればこちらがたたぬ
会ったときは笠を脱げあったときはかさをぬげ
暑さ忘れれば陰忘れるあつさわすれればかげわすれる
後の雁が先になるあとのかりがさきになる
阿堵物あとぶつ
網呑舟の魚を漏らすあみどんしゅうのうおをもらす
雨塊を破らずあめつちくれをやぶらず
雨降って地固まるあめふってじかたまる
嵐の前の静けさあらしのまえのしずけさ
蟻の思いも天に届くありのおもいもてんにとどく
案じるより団子汁あんじるよりだんごじる
案ずるより生むが易いあんずるよりうむがやすい

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