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味一覧|故事・ことわざ辞典

故事・ことわざ795件を収録しています。

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故事・ことわざ 読み方
弘法筆を選ばずこうぼうふでをえらばす
蝙蝠も鳥のうちこうもりもとりのうち
郷に入っては郷に従えごうにいってはごうにしたがえ
告朔のき羊こくさくのきよう
虎穴に入らずんば虎子を得ずこけつにいらずんばこしをえず
虎口ここう
股肱の臣ここうのしん
ここばかり日は照らぬここばかりひはてらぬ
乞食にも門出こじきにもかどで
乞食の朝謡こじきのあさうたい
乞食の系図話こじきのけいずばなし
乞食も場所こじきもばしょ
乞食を三日すれば忘れられぬこじきをみっかすればわすれられぬ
古人の糟粕こじんのそうはく
五車の書ごしゃのしょ
五十歩百歩ごじゅっぽひゃっぽ
尽く書を信ずれば即ち書なきに如かずことごとくしょをしんずればすなわちしょなきにしかず
子とふぐりは荷にならぬことふぐりはににならぬ
碁に負けたら将棋で勝てごにまけたらしょうぎでかて
子は鎹こはかすがい
子は三界の首枷こはさんかいのくびかせ
鼓舞こぶ
米を数えて炊ぐこめをかぞえてかしぐ
子養わんと欲すれども親待たずこやしなわんとほっすれどもおやまたず
転ばぬ先の杖ころばぬさきのつえ
子を捨てる藪はあれど身を捨てる藪はないこをすてるやぶはあれどみをすてるやぶはない
権兵衛が種蒔きゃ烏がほじくるごんべえがたねまきゃからすがほじくる
形影相弔うけいえいあいとむらう
敬遠けいえん
桂冠けいかん
傾蓋旧の如しけいがいきゅうのごとし
謦咳に接すけいがいにせっす
経験は馬鹿をも賢くするけいけんはばかをもかしこくする
鶏口となる牛後となる勿れけいこうとなるぎゅうごとなるなかれ
傾国けいこく
傾城に誠なしけいせいにまことなし
兄たり難く弟たり難しけいたりがたくていたりがたし
逕庭けいてい
芸は身を助けるげいはみをたすける
桂馬の高上がりけいまのたかあがり
怪我の功名けがのこうみょう
逆旅げきりょ
下種の一寸のろまの三寸馬鹿の明けっ放しげすのいっすんのろまのさんずんばかのあけっぱなし
下種は槌で使えげすはつちでつかえ
下駄と焼き味噌げたとやきみそ
毛を吹いて疵を求むけをふいてきずをもとむ
懸河の弁けんがのべん
献芹けんきん
健康な時においても病を忘るべからずけんこうなときにおいてもやまいをわするべからず
健啖けんたん

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