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理一覧｜故事・ことわざ辞典

故事・ことわざ180件を収録しています。

理に関連した故事・ことわざ

故事・ことわざ 読み方
越俎の罪えつそのつみ
柄のない所に柄をすげるえのないところにえをすげる
牛に対して琴を弾ずうしにたいしてことをだんず
旨い物は小人数うまいものはこにんずう
馬を水辺に連れて行くことはできるが水を飲ませることはできないうまをみずべにつれてゆくことはできるがみずをのませることはできない
海魚腹から川魚背からうみうおはらからかわうおせから
生簀の鯉いけすのこい
石臼を箸にさすいしうすをはしにさす
以心伝心いしんでんしん
一姫二太郎いちひめにたろう
一を聞いて十を知るいちをきいてじゅうをしる
一匹狂えば千匹の馬も狂ういっぴきくるえばせんびきのうまもくるう
色は思案の外いろはしあんのほか
言わぬ事は聞こえぬいわぬことはきこえぬ
快刀乱麻を断つかいとうらんまをたつ
怪力乱神を語らずかいりきらんしんをかたらず
下学して上達すかがくしてじょうたつす
学者の取った天下なしがくしゃのとったてんかなし
学者貧乏がくしゃびんぼう
書けぬ者理に疎しかけぬものりにうとし
華胥の国に遊ぶかしょのくににあそぶ
稼ぐ男にくり女かせぐおとこにくりおんな
火中の栗を拾うかちゅうのくりをひろう
門を塞げるかどをふさげる
金は三欠くにたまるかねはさんかくにたまる
烏を鷺からすをさぎ
勘定合って銭足らずかんじょうあってぜにたらず
管鮑の交わりかんぼうのまじわり
朝に道を聞かば夕べに死すとも可なりあしたにみちをきかばゆうべにしすともかなり
後は野となれ山となれあとはのとなれやまとなれ

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