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自一覧|故事・ことわざ辞典

故事・ことわざ567件を収録しています。

自に関連した故事・ことわざ

故事・ことわざ 読み方
貧乏暇なしびんぼうひまなし
売国ばいこく
売名ばいめい
化かす化かすが化かされるばかすばかすがばかされる
白眼はくがん
這っても黒豆はってもくろまめ
八方美人はっぽうびじん
鳩を憎み豆を作らぬはとをにくみまめをつくらぬ
鼻毛をよむはなげをよむ
話上手の聞き下手はなしじょうずのききべた
腹が立つなら親を思い出せはらがたつならおやをおもいだせ
述べて作らずのべてつくらず
願ったり叶ったりねがったりかなったり
猫にまたたびねこにまたたび
鼠壁を忘れる壁鼠を忘れずねずみかべをわすれるかべねずみをわすれず
寝ていて人を起こすなねていてひとをおこすな
年年歳歳人同じからずねんねんさいさいひとおなじからず
糠味噌が腐るぬかみそがくさる
抜け目がないぬけめがない
盗人に追銭ぬすびとにおいせん
盗人も戸締まりぬすびともとじまり
似合わぬ僧の腕立てにあわぬそうのうでたて
二度聞いて一度物言えにどきいていちどものいえ
似ぬ京物語にぬきょうものがたり
女房の妬くほど亭主もてもせずにょうぼうのやくほどていしゅもてもせず
女房の悪いは六十年の不作にょうぼうのわるいはろくじゅうねんのふさく
人間わずか五十年にんげんわずかごじゅうねん
人参飲んで首くくるにんじんのんでくびくくる
長いものには巻かれろながいものにはまかれろ
情けは人の為ならずなさけはひとのためならず
鉈を貸して山を伐られるなたをかしてやまをきられる
夏の虫氷を笑うなつのむしこおりをわらう
七度尋ねて人を疑えななたびたずねてひとをうたがえ
何もせずにいる事は悪を為している事なりなにもせずにいることはあくをなしていることなり
なまくらの大荷物なまくらのおおにもつ
生兵法は大怪我のもとなまびょうほうはおおけがのもと
鳴る神も桑原に恐るなるかみもくわばらにおそる
名を捨てて実を取るなをすててじつをとる
汝自身を知れなんじじしんをしれ
爾に出づるものは爾に反るなんじにいづるものはなんじにかえる
問い声よければいらえ声よいといこえよければいらえごえよい
堂が歪んで経が読めぬどうがゆがんできょうがよめぬ
桃李言わざれども下自ら蹊を成すとうりものいわざれどもしたおのずからけいをなす
蟷螂の斧とうろうのおの
遠きを知りて近きを知らずとおきをしりてちかきをしらず
とかく村には事勿れとかくむらにはことなかれ
とがめてこれに効うとがめてこれにならう
読書百遍義自ら見るどくしょひゃっぺんぎおのずからあらわる
徳を以て怨みに報ゆとくをもってうらみにむくゆ
所で吠える犬はないところでほえるいぬはない

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