考一覧｜故事・ことわざ辞典
故事・ことわざ901件を収録しています。
考に関連した故事・ことわざ
| 故事・ことわざ | 読み方 |
|---|---|
| 恋は盲目 | こいはもうもく |
| 光陰矢の如し | こういんやのごとし |
| 後悔先に立たず | こうかいさきにたたず |
| 口角泡を飛ばす | こうかくあわをとばす |
| 巧言令色鮮し仁 | こうげんれいしょくすくなしじん |
| 荒唐無稽 | こうとうむけい |
| 功成り名遂げて身退くは天の道なり | こうなりなとげてみしりぞくはてんのみちなり |
| 考は百行の本 | こうはひゃっこうのもと |
| 好物に祟なし | こうぶつにたたりなし |
| 弘法筆を選ばず | こうぼうふでをえらばす |
| 子馬の朝勇み | こうまのあさいさみ |
| 紺屋の明後日 | こうやのあさって |
| 紺屋の白袴 | こうやのしろばかま |
| 剛毅木訥は仁に近し | ごうきぼくとつはじんにちかし |
| 声なきに聴き形なきに視る | こえなきにききかたちなきにみる |
| 呉越同舟 | ごえつどうしゅう |
| 古稀 | こき |
| 狐疑 | こぎ |
| 告朔のき羊 | こくさくのきよう |
| 極印を押される | ごくいんをおされる |
| 虎口 | ここう |
| 凝っては思案に余る | こってはしあんにあまる |
| 尽く書を信ずれば即ち書なきに如かず | ことごとくしょをしんずればすなわちしょなきにしかず |
| 言葉は心の使い | ことばはこころのつかい |
| 小糠三合持ったら婿に行くな | こぬかさんごうもったらむこにゆくな |
| 子の心親知らず | このこころおやしらず |
| 枯木栄を発す | こぼくえいをはっす |
| ごまめの歯軋り | ごまめのはぎしり |
| 子養わんと欲すれども親待たず | こやしなわんとほっすれどもおやまたず |
| 子故の闇 | こゆえのやみ |
| 五里霧中 | ごりむちゅう |
| コロンブスの卵 | ころんぶすのたまご |
| 子を見ること親に如かず | こをみることおやにしかず |
| 言語道断 | ごんごどうだん |
| 敬遠 | けいえん |
| 螢火を以て須弥を焼く | けいかをもってしゅみをやく |
| 鶏群の一鶴 | けいぐんのいっかく |
| 閨秀 | けいしゅう |
| 芸術は長く人生は短し | げいじゅつはながくじんせいはみじかし |
| 蛍雪 | けいせつ |
| 経諾は必ず信寡し | けいだくはかならずしんすくなし |
| 逕庭 | けいてい |
| 兄弟牆に鬩げども外その侮りを禦ぐ | けいていかきにせめげどもそとそのあなどりをふせぐ |
| 啓発 | けいはつ |
| 芸は身を助ける | げいはみをたすける |
| 桂馬の高上がり | けいまのたかあがり |
| 怪我の功名 | けがのこうみょう |
| 下種の後思案 | げすのあとじあん |
| 下種の一寸のろまの三寸馬鹿の明けっ放し | げすのいっすんのろまのさんずんばかのあけっぱなし |
| 下衆のかんぐり | げすのかんぐり |
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- 6位 旧悪を念わず
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- 10位 口に入る物なら按摩の笛でも...
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- 12位 世を拗ねる
- 13位 手を翻せば雲となり手を覆せば雨となる...
- 14位 利は元にあり
- 15位 泥に酔った鮒
- 16位 花は根に鳥は故巣に
- 17位 恭者は人を侮らず
- 18位 似合い似合いの釜の蓋
- 19位 蓬莱弱水のへだたり
- 20位 井の中の蛙大海を知らず...