エムズライファー

出一覧|故事・ことわざ辞典

故事・ことわざ434件を収録しています。

出に関連した故事・ことわざ

故事・ことわざ 読み方
無尽蔵むじんぞう
明哲保身めいてつほしん
目から鱗が落ちるめからうろこがおちる
盲も京へ上るめくらもきょうへのぼる
目は口ほどにものを言うめはくちほどにものをいう
目は心の鏡めはこころのかがみ
盲亀の浮木もうきのふぼく
申し分が無いもうしぶんがない
蒙塵もうじん
モーションをかけるもーしょんをかける
もしものこともしものこと
桃栗三年柿八年ももくりさんねんかきはちねん
坊主だませば七代祟るぼうずだませばしちだいたたる
亡命ぼうねん
木鐸ぼくたく
星を戴いて出で星を戴いて帰るほしをいただいていでほしをいただいてかえる
星を戴きて往くほしをいただきてゆく
仏作って魂入れずほとけつくってたましいいれず
平気の平左へいきのへいざ
平家を滅ぼす者は平家なりへいけをほろぼすものはへいけなり
下手の考え休むに似たりへたのかんがえやすむににたり
下手の横槍へたのよこやり
蛇に蛙へびにかえる
蛇ににらまれた蛙へびににらまれたかえる
風声鶴唳ふうせいかくれい
風馬牛ふうばぎゅう
不可能という言葉は我が辞書にはあらずふかのうということばはわがじしょにはあらず
覆水盆に返らずふくすいぼんにかえらず
不幸中の幸いふこうちゅうのさいわい
夫唱婦随ふしょうふずい
不世出ふせいしゅつ
布施ない経に袈裟をおとすふせないきょうにけさをおとす
扶桑ふそう
仏法と藁屋の雨は出て聞けぶっぽうとわらやのあめはでてきけ
冬来たりなば春遠からじふゆきたりなばはるとおからじ
降りかかる火の粉は払わねばならぬふりかかるひのこははらわねばならぬ
古傷は痛み易いふるきずはいたみやすい
文は武に勝るぶんはぶにまさる
蚊虻牛羊を走らすぶんぼうぎゅうようをはしらす
日陰の豆も時が来ればはぜるひかげのまめもときがくればはぜる
干潟の鰯ひがたのいわし
日が西から出るひがにしからでる
比丘尼にひげ出せびくににひげだせ
飛語ひご
飛耳長目ひじちょうもく
跛馬宵から乗り出せびっこうまよいからのりだせ
引越し三両ひっこしさんりょう
一口物に頬を焼くひとくちものにほおをやく
人の褌で相撲を取るひとのふんどしですもうをとる
人は故郷を離れて貴しひとはこきょうをはなれてたっとし

人気故事・ことわざ辞典