間一覧|故事・ことわざ辞典
故事・ことわざ370件を収録しています。
間に関連した故事・ことわざ
故事・ことわざ | 読み方 |
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十日の月の入るまで二十日の月の出るまで | とおかのつきのいるまではつかのつきのでるまで |
遠くて近きは男女の仲 | とおくてちかきはだんじょのなか |
時は金なり | ときはかねなり |
斗ショウの人 | としょうのひと |
駑馬十駕 | どばじゅうが |
虎狼より人の口畏ろし | とらおおかみよりひとのくちおそろし |
鳥無き里の蝙蝠 | とりなきさとのこうもり |
鳥の両翼車の両輪 | とりのりょうよくくるまのりょうりん |
鉄は熱いうちに打て | てつはあついうちにうて |
天上天下唯我独尊 | てんじょうてんがゆいがどくそん |
天地は万物の逆旅 | てんちはばんぶつのげきりょ |
天に口無し人を以て言わしむ | てんにくちなしひとをもっていわしむ |
天は二物を与えず | てんはにぶつをあたえず |
月夜に提灯も外聞 | つきよにちょうちんもがいぶん |
罪を悪んで人を悪まず | つみをにくんでひとをにくまず |
知恵出でて大偽あり | ちえいでてたいぎあり |
知恵多ければ憤多し | ちえおおければいきどおりおおし |
近しき中にも垣を結え | ちかしきなかにもかきをゆえ |
治に働けば角が立つ 情に棹させば流される 意地を通せば窮屈だとかく人の世は住みにくい | ちにはたらけばかどがたつ じょうにさおさせばながされる いじをとおせばきゅうくつだ とかくひとのよはすみにくい |
塵を絶つ | ちりをたつ |
大義親を滅す | たいぎしんをめっす |
泰斗 | たいと |
鯛なくば狗母魚 | たいなくばえそ |
田作りも魚の中 | たづくりもうおのうち |
他人の空似 | たにんのそらに |
他人の飯を食わねば親の恩は知れぬ | たにんのめしをくわねばおやのおんはしれぬ |
男女七歳にして席を同じゅうせず | だんじょしちさいにしてせきをおなじゅうせず |
滄海の一粟 | そうかいのいちぞく |
草莽の臣 | そうもうのしん |
即身成仏 | そくしんじょうぶつ |
袖すり合うも他生の縁 | そですりあうもたしょうのえん |
備わるを一人に求む | そなわるをひとりにもとむ |
その手は桑名の焼き蛤 | そのてはくわなのやきはまぐり |
存養 | そんよう |
性相い近く習い相い遠し | せいあいちかくならいあいとおし |
清談 | せいだん |
生は寄なり死は帰なり | せいはきなりしはきなり |
生命ある所希望あり | せいめいあるところきぼうあり |
成立の難きは天に升るが如し | せいりつのがたきはてんにのぼるがごとし |
世間知らずの高枕 | せけんしらずのたかまくら |
世間は張り物 | せけんははりもの |
世間は広いようで狭い | せけんはひろいようでせまい |
世間を狭くする | せけんをせまくする |
世上の毀誉は善悪にあらず | せじょうのきよはぜんあくにあらず |
銭ある者は生き銭なき者は死す | ぜにあるものはいきぜになきものはしす |
先覚者 | せんかくしゃ |
千日の萱を一日 | せんにちのかやをいちにち |
千里の馬は常にあれども伯楽は常にはあらず | せんりのうまはつねにあれどもはくらくはつねにはあらず |
善を責むるは朋友の道なり | ぜんをせむるはほうゆうのみちなり |
水魚の交わり | すいぎょのまじわり |
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- 4位 用をなさない