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味一覧|故事・ことわざ辞典

故事・ことわざ795件を収録しています。

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故事・ことわざ 読み方
虫が知らせるむしがしらせる
無尽蔵むじんぞう
娘三人あれば身代が潰れるむすめさんにんあればしんだいがつぶれる
鞭を投じて流れを断つむちをとうじてながれをたつ
無用の用むようのよう
目明千人盲千人めあきせんにんめくらせんにん
名物に上手い物なしめいぶつにうまいものなし
盲蛇に怖じずめくらへびにおじず
目で見て口で言えめでみてくちでいえ
目の寄る所へは玉も寄るめのよるところへはたまもよる
目は心の鏡めはこころのかがみ
面皮を剥ぐめんぴをはぐ
文字通りもじどおり
餅は餅屋もちはもちや
沐猴にして冠すもっこうにしてかんす
本木にまさる末木なしもときにまさるうらきなし
求めよさらば与えられんもとめよさらばあたえられん
物いえば唇寒し秋の風ものいえばくちびるさむしあきのかぜ
物は考えようものはかんがえよう
物も言いようで角が立つものもいいようでかどがたつ
門外漢もんがいかん
門前市の如しもんぜんいちのごとし
門前の小僧習わぬ経を読むもんぜんのこぞうならわぬきょうをよむ
判官贔屓ほうがんびいき
奉公人の陰口ほうこうにんのかげぐち
坊主憎けりゃ袈裟まで憎いぼうずにくけりゃけさまでにくい
亡命ぼうねん
棒腹絶倒ほうふくぜっとう
棒ほど願って針ほど叶うぼうほどねがってはりほどかなう
木石に非ずぼくせきにあらず
星を戴きて往くほしをいただきてゆく
仏作って魂入れずほとけつくってたましいいれず
仏の顔も三度までほとけのかおもさんどまで
惚れた腫れたは当座のうちほれたはれたはとうざのうち
奔命ほんめい
平地に波瀾を起こすへいちにはらんをおこす
丙丁に付すへいていにふす
兵に常勢無しへいにじょうせいなし
兵は凶器へいはきょうき
兵は神速を貴ぶへいはしんそくをたっとぶ
下手な鉄砲も数打ちゃ当たるへたなてっぽうもかずうちゃあたる
下手の考え休むに似たりへたのかんがえやすむににたり
弁慶の泣き所べんけいのなきどころ
ペンは剣よりも強しぺんはけんよりもつよし
片鱗へんりん
富人来年を思い貧人眼前を思うふうじんらいねんをおもいひんじんがんぜんをおもう
夫婦喧嘩は犬も食わぬふうふげんかはいぬもくわぬ
付会ふかい
復辟ふくへき
不倶戴天ふぐたいてん

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