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味一覧|故事・ことわざ辞典

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故事・ことわざ 読み方
河豚は喰いたし命は惜しいふぐはくいたしいのちはおしい
武士は相身互いぶしはあいみたがい
武士は喰わねど高楊枝ぶしはくわねどたかようじ
不肖ふしょう
浮世夢の如しふせいゆめのごとし
符節を合するが如しふせつをがっするがごとし
二人は伴侶三人は仲間割れふたりははんりょさんにんはなかまわれ
釜中の魚ふちゅうのうお
物色ぶっしょく
舟は帆でもつ帆は舟でもつふねはほでもつほはふねでもつ
舟は帆任せ帆は風任せふねはほまかせほはかぜまかせ
降りかかる火の粉は払わねばならぬふりかかるひのこははらわねばならぬ
古川に水絶えずふるかわにみずたえず
古傷は痛み易いふるきずはいたみやすい
粉骨砕身ふんこつさいしん
分別過ぐれば愚に返るふんべつすぐればぐにかえる
日陰の豆も時が来ればはぜるひかげのまめもときがくればはぜる
日暮れて途透しひくれてみちとおし
髭の塵を払うひげのちりをはらう
庇を貸して母家を取られるひさしをかしておもやをとられる
美人に年なしびじんにとしなし
美人薄命びじんはくめい
鼻祖びそ
皮相の見ひそうのけん
尾大掉わずびだいふるわず
飛鳥尽きて良弓蔵れ狡兎死して走狗烹らるひちょうつきてりょうきゅうかくれこうとししてそうくにらる
人跡繁ければ山も窪むひとあとしげければやまもくぼむ
一つ穴の狢ひとつあなのむじな
人通りに草生えずひとどおりにくさはえず
人の口に戸は立てられぬひとのくちにとはたてられぬ
人の蠅を追うより自分の頭の蠅を追えひとのはえをおうよりじぶんのあたまのはえをおえ
人の振り見て我が振り直せひとのふりみてわがふりなおせ
人の将に死せんとするその言や善しひとのまさにしせんとするそのげんやよし
人は人我は我ひとはひとわれはわれ
人は見かけによらぬものひとはみかけによらぬもの
人我に辛ければ我また人に辛しひとわれにつらければわれまたひとにつらし
人を呪わば穴二つひとをのろわばあなふたつ
人を見たら泥棒と思えひとをみたらどろぼうとおもえ
火のない所に煙は立たないひのないところにけむりはたたない
疲馬は鞭スイを畏れずひばはべんすいをおそれず
美味も喉三寸びみものどさんずん
ひもじい時にまずいものなしひもじいときにまずいものなし
百日の説法屁一つひゃくにちのせっぽうへひとつ
百年河清を俟つひゃくねんかせいをまつ
百聞は一見にしかずひゃくぶんはいっけんにしかず
百里の道は九十里が半ひゃくりのみちはくじゅうりがなかば
氷炭相容れずひょうたんあいいれず
豹は死して皮を留め人は死して名を残すひょうはししてかわをとどめひとはししてなをのこす
火を見たら火事と思えひをみたらかじとおもえ
ピンからキリまでぴんからきりまで

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