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味一覧|故事・ことわざ辞典

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故事・ことわざ 読み方
憎まれっ子世にはばかるにくまれっこよにはばかる
西と言うたら東と悟れにしというたらひがしとさとれ
日計足らず歳計余り有りにっけいたらずさいけいあまりあり
二兎を追う者は一兎をも得ずにとをおうものはいっとをもえず
乳臭にゅうしゅう
女房と畳は新しいほうがよいにょうぼうとたたみはあたらしいほうがよい
女房と味噌は古いほどよいにょうぼうとみそはふるいほどよい
鶏を割くに焉んぞ牛刀を用いんにわとりをさくにいずくんぞぎゅうとうをもちいん
任重くして道遠しにんおもくしてみちとおし
無いが意見の総じまいないがいけんのそうじまい
無い袖は振れぬないそではふれぬ
内憂外患ないゆうがいかん
仲立ちより逆立ちなかだちよりさかだち
長いものには巻かれろながいものにはまかれろ
泣きっ面に蜂なきっつらにはち
泣く子と地頭には勝てぬなくことじとうにはかてぬ
泣く子は育つなくこはそだつ
無くて七癖なくてななくせ
鳴く猫は鼠を取らぬなくねこはねずみをとらぬ
七転び八起きななころびやおき
生兵法は大怪我のもとなまびょうほうはおおけがのもと
波に千鳥なみにちどり
ならぬ堪忍するが堪忍ならぬかんにんするがかんにん
南山の寿なんざんのじゅ
汝自身を知れなんじじしんをしれ
頭角を見すとうかくをあらわす
同気相求むどうきあいもとむ
同工異曲どうこういきょく
銅臭どうしゅう
同舟相救うどうしゅうあいすくう
同日の論にあらずどうじつのろんにあらず
冬至冬中冬はじめとうじふゆなかふゆはじめ
灯台下暗しとうだいもとくらし
十で神童十五で才子二十過ぎれば並の人とうでしんどうじゅうごでさいしはたちすぎればただのひと
刀筆の吏とうひつのり
同病相憐れむどうびょうあいあわれむ
豆腐に鎹とうふにかすがい
時の花を挿頭にせよときのはなをかんざしにせよ
時は金なりときはかねなり
読書百遍義自ら見るどくしょひゃっぺんぎおのずからあらわる
徳利に味噌を詰めるとくりにみそをつめる
毒を食らわば皿までどくをくらわばさらまで
所変われば品変わるところかわればしなかわる
所で吠える犬はないところでほえるいぬはない
斗ショウの人としょうのひと
屠所の羊としょのひつじ
年寄りは二度目の子供としよりはにどめのこども
年を問わんより世を問えとしをとわんよりよをとえ
隣の花は赤いとなりのはなはあかい
隣の貧乏は鴨の味となりのびんぼうはかものあじ

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