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意一覧|故事・ことわざ辞典

故事・ことわざ1186件を収録しています。

意に関連した故事・ことわざ

故事・ことわざ 読み方
夜討ち朝駆けようちあさがげ
膺懲ようちょう
用に立つようにたつ
洋の東西を問わずようのとうざいをとわず
揺籃の地ようらんのち
要領がいいようりょうがいい
要を得るようをえる
用を足すようをたす
世が世ならばよがよならば
善く游ぐ者は溺るよくおよぐものはおぼる
横車を押すよこぐるまをおす
余喘を保つよぜんをたもつ
世に逢うよにあう
世に出るよにでる
世は回り持ちよはまわりもち
読みが深いよみがふかい
蓬麻中に生ずれば扶けずして直しよもぎまちゅうにしょうずればたすけずしてなおし
夜も日も明けないよもひもあけない
由らしむ可し知らしむ可からずよらしむべししらしむべからず
寄らば大樹の蔭よらばたいじゅのかげ
寄ると触るとよるとさわると
寄る年波には勝てぬよるとしなみにはかてぬ
夜の錦よるのにしき
弱音を吐くよわねをはく
世を去るよをさる
蒔かぬ種は生えぬまかぬたねははえぬ
枕を高くして寝るまくらをたかくしてねる
負けるが勝ちまけるがかち
馬子にも衣装まごにもいしょう
孫は子より可愛いまごはこよりかわいい
待つうちが花まつうちがはな
松の事は松に習え、竹の事は竹に習えまつのことはまつにならえたけのことはたけにならえ
待てば海路の日和ありまてばかいろのひよりあり
ミイラ取りがミイラになるみいらとりがみいらになる
右に出づる者なしみぎにいづるものなし
右の耳から左の耳みぎのみみからひだりのみみ
見ざる聞かざる言わざるみざるきかざるいわざる
自ら知る者は人を怨みずみずからしるものはひとをうらみず
水清ければ魚棲まずみずきよければうおすまず
水は方円の器に随うみずはほうえんのうつわものにしたがう
未曾有みぞう
道に遺ちたるを拾わずみちにおちたるをひろわず
身に過ぎた果報は災いのもとみにすぎたかほうはわざわいのもと
身は身で通る裸ん坊みはみでとおるはだかんぼう
見るは法楽みるはほうらく
見るは目の毒みるはめのどく
身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれみをすててこそうかぶせもあれ
昔取った杵柄むかしとったきねづか
昔の事を言えば鬼が笑うむかしのことをいえばおにがわらう
昔は今の鏡むかしはいまのかがみ

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