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時一覧｜故事・ことわざ辞典

故事・ことわざ438件を収録しています。

時に関連した故事・ことわざ

故事・ことわざ 読み方
うかうか三十きょろきょろ四十うかうかさんじゅうきょろきょろしじゅう
鶯鳴かせたこともあるうぐいすなかせたこともある
宇公の門閭を高大にすうこうのもんりょをこうだいにす
牛を食らうの気うしをくらうのき
嘘も方便うそもほうべん
内広がりの外すぼりうちひろがりのそとすぼり
移れば変わる世の習いうつればかわるよのならい
優曇華うどんげ
鵜の目鷹の目うのめたかのめ
産屋の風邪は一生つくうぶやのかぜはいっしょうつく
生まれたあとの早め薬うまれたあとのはやめぐすり
生まれながらの長老なしうまれながらのちょうろうなし
生んだ子より抱いた子うんだこよりだいたこ
運は寝て待てうんはねてまて
運用の妙は一心に存すうんようのみょうはいっしんにそんす
毬栗もうちから破れるいがぐりもうちからわれる
諍い果てての乳切木いさかいはててのちぎりぎ
石に蒲団は着せられずいしにふとんはきせられず
急がば回れいそがばまわれ
鼬の最後っ屁いたちのさいごっぺ
異端いたん
一日作さざれば百日食わずいちじつなさざればひゃくにちくわず
一日再び晨なり難しいちじつふたたびあしたなりがたし
一時の名流いちじのめいりゅう
一刻千金いっこくせんきん
一寸の光陰軽んずべからずいっすんのこういんかろんずべからず
一石二鳥いっせきにちょう
一張一弛いっちょういっし
一朝一夕いっちょういっせき
一時違えば三里の遅れいっときちがえばさんりのおくれ
いつまでもあると思うな親と金いつまでもあるとおもうなおやとかね
何時も月夜に米の飯いつもつきよにこめのめし
乙夜の覧いつやのらん
移木の信いぼくのしん
倚門の望いもんのぼう
色気より食い気いろけよりくいけ
会稽の恥かいけいのはじ
骸骨を乞うがいこつをこう
隗より始めよかいよりはじめよ
蛙の子は蛙かえるのこはかえる
懸かるも引くも時によるかかるもひくもときによる
火牛の計かぎゅうのけい
和氏の璧かしのへき
火事あとの火の用心かじあとのひのようじん
臥薪嘗胆がしんしょうたん
堅い石から火が出るかたいいしからひがでる
合従連衡がっしょうれんこう
河童の川流れかっぱのかわながれ
勝つも負けるも時の運かつもまけるもときのうん
悲しき時は身一つかなしきときはみひとつ

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