エムズライファー

一一覧|故事・ことわざ辞典

故事・ことわざ747件を収録しています。

一に関連した故事・ことわざ

故事・ことわざ 読み方
夢は逆夢ゆめはさかゆめ
欲と二人連れよくとふたりづれ
欲も得もないよくもとくもない
欲を言えばよくをいえば
余勢を駆るよせいをかる
四つの目は二つの目より多くを見るよっつのめはふたつのめよりおおくをみる
寄ってたかってよってたかって
世に逢うよにあう
世に出るよにでる
余念が無いよねんがない
世の習いよのならい
夜も日も明けないよもひもあけない
弱音を吐くよわねをはく
弱みに付け込むよわみにつけこむ
夜を徹するよをてっする
世を渡るよをわたる
升で量って箕でこぼすますではかってみでこぼす
松の事は松に習え、竹の事は竹に習えまつのことはまつにならえたけのことはたけにならえ
迷わんよりは問えまよわんよりはとえ
丸くとも一かどあれや人心まるくともひとかどあれやひとごころ
右に出づる者なしみぎにいづるものなし
自らなせる禍はのがるべからずみずからなせるわざわいはのがるべからず
水が合わないみずがあわない
水は舟を載せまた舟を覆すみずはふねをのせまたふねをくつがえす
味噌に入れた塩はよそへは行かぬみそにいれたしおはよそへはいかぬ
未曾有みぞう
三日坊主みっかぼうず
三つ子の魂百までみつごのたましいひゃくまで
身の内の宝は朽つることなしみのうちのたからはくつることなし
身は身で通る裸ん坊みはみでとおるはだかんぼう
未亡人みぼうじん
見る事は信ずる事なりみることはしんずることなり
身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれみをすててこそうかぶせもあれ
昔千里も今一里むかしせんりもいまいちり
娘一人に婿八人むすめひとりにむこはちにん
胸に一物むねにいちもつ
無用の用むようのよう
無理もないむりもない
明主は一顰一笑を愛しむめいしゅはいっぴんいっしょうをおしむ
目から鱗が落ちるめからうろこがおちる
目から鼻へぬけるめからはなにぬける
盲も京へ上るめくらもきょうへのぼる
目の正月めのしょうがつ
目の寄る所へは玉も寄るめのよるところへはたまもよる
面目を施すめんぼくをほどこす
面目を一新するめんもくをいっしんする
盲亀の浮木もうきのふぼく
申し訳ばかりもうしわけばかり
燼には火がつきやすいもえぐいにはひがつきやすい
もしものこともしものこと

人気故事・ことわざ辞典