考一覧|故事・ことわざ辞典
故事・ことわざ901件を収録しています。
考に関連した故事・ことわざ
故事・ことわざ | 読み方 |
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人の噂も七十五日 | ひとのうわさもしちじゅうごにち |
人の心は九合十合 | ひとのこころはきゅうごうじゅうごう |
人の物はおのれの物おのれの物はおのれの物 | ひとのものはおのれのものおのれのものはおのれのもの |
人はパンのみにて生くるにあらず | ひとはぱんのみにていくるにあらず |
人は見かけによらぬもの | ひとはみかけによらぬもの |
人増せば水増す | ひとませばみずます |
一人口は食えぬが二人口は食える | ひとりぐちはくえぬがふたりぐちはくえる |
一人の文殊より三人のたくらだ | ひとりのもんじゅよりさんにんのたくらだ |
人を使うは苦を使う | ひとをつかうはくをつかう |
人を見たら泥棒と思え | ひとをみたらどろぼうとおもえ |
人を見て法を説け | ひとをみてほうをとけ |
日に就り月に将む | ひになりつきにすすむ |
火のない所に煙は立たない | ひのないところにけむりはたたない |
ヒ蜉大樹を撼かす | ひふたいじゅをうごかす |
百歳の後 | ひゃくさいののち |
百年河清を俟つ | ひゃくねんかせいをまつ |
百里の道は九十里が半 | ひゃくりのみちはくじゅうりがなかば |
瓢箪から駒 | ひょうたんからこま |
瓢箪鯰 | ひょうたんなまず |
比翼連理 | ひよくれんり |
火を見たら火事と思え | ひをみたらかじとおもえ |
牝鶏の晨す | ひんけいのあしたす |
貧者の一灯 | ひんじゃのいっとう |
肺肝を摧く | はいかんをくだく |
売国 | ばいこく |
破瓜 | はか |
馬革屍を裹む | ばかくしかばねをつつむ |
墓に蒲団は着せられず | はかにふとんはきせられず |
馬鹿の大足 | ばかのおおあし |
馬鹿程怖いものはない | ばかほどこわいものはない |
掃き溜めに鶴 | はきだめにつる |
破鏡 | はきょう |
白眼 | はくがん |
白玉楼 | はくぎょくろう |
麦秋 | ばくしゅう |
白馬は馬に非ず | はくばはうまにあらず |
薄氷を踏む | はくひょうをふむ |
化物と義弘は見たことがない | ばけものとよしひろはみたことがない |
始めは処女の如く終わりは脱兎の如し | はじめはしょじょのごとくおわりはだっとのごとし |
バスに乗り遅れる | ばすにのりおくれる |
抜山蓋世 | ばつざんがいせい |
鳩に三枝の礼あり烏に反哺の考あり | はとにさんしのれいありからすにはんぽのこうあり |
話半分 | はなしはんぶん |
花に嵐 | はなにあらし |
花は桜木人は武士 | はなはさくらぎひとはぶし |
早起きは三文の徳 | はやおきはさんもんのとく |
腹の立つ事は明日言え | はらのたつことはあすいえ |
葉を截ちて根を枯らす | はをたちてねをからす |
万悪淫を首とし百行考を先とす | ばんあくいんをはじめとしひゃっこうこうをさきとす |
挽歌 | ばんか |
人気故事・ことわざ辞典
- 1位 影を畏れ迹を悪む
- 2位 跛馬宵から乗り出せ
- 3位 朝雨は女の腕まくり
- 4位 大難が小難
- 5位 君子は屋漏に愧じず
- 6位 旧悪を念わず
- 7位 光あるものは光ある物を友とす...
- 8位 今日考えて明日語れ
- 9位 口に入る物なら按摩の笛でも...
- 10位 志ある者は事竟に成る
- 11位 四つの目は二つの目より多くを見る...
- 12位 世を拗ねる
- 13位 手を翻せば雲となり手を覆せば雨となる...
- 14位 利は元にあり
- 15位 花は根に鳥は故巣に
- 16位 泥に酔った鮒
- 17位 蓬莱弱水のへだたり
- 18位 似合い似合いの釜の蓋
- 19位 恭者は人を侮らず
- 20位 井の中の蛙大海を知らず...