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考一覧|故事・ことわざ辞典

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故事・ことわざ 読み方
人の噂も七十五日ひとのうわさもしちじゅうごにち
人の心は九合十合ひとのこころはきゅうごうじゅうごう
人の物はおのれの物おのれの物はおのれの物ひとのものはおのれのものおのれのものはおのれのもの
人はパンのみにて生くるにあらずひとはぱんのみにていくるにあらず
人は見かけによらぬものひとはみかけによらぬもの
人増せば水増すひとませばみずます
一人口は食えぬが二人口は食えるひとりぐちはくえぬがふたりぐちはくえる
一人の文殊より三人のたくらだひとりのもんじゅよりさんにんのたくらだ
人を使うは苦を使うひとをつかうはくをつかう
人を見たら泥棒と思えひとをみたらどろぼうとおもえ
人を見て法を説けひとをみてほうをとけ
日に就り月に将むひになりつきにすすむ
火のない所に煙は立たないひのないところにけむりはたたない
ヒ蜉大樹を撼かすひふたいじゅをうごかす
百歳の後ひゃくさいののち
百年河清を俟つひゃくねんかせいをまつ
百里の道は九十里が半ひゃくりのみちはくじゅうりがなかば
瓢箪から駒ひょうたんからこま
瓢箪鯰ひょうたんなまず
比翼連理ひよくれんり
火を見たら火事と思えひをみたらかじとおもえ
牝鶏の晨すひんけいのあしたす
貧者の一灯ひんじゃのいっとう
肺肝を摧くはいかんをくだく
売国ばいこく
破瓜はか
馬革屍を裹むばかくしかばねをつつむ
墓に蒲団は着せられずはかにふとんはきせられず
馬鹿の大足ばかのおおあし
馬鹿程怖いものはないばかほどこわいものはない
掃き溜めに鶴はきだめにつる
破鏡はきょう
白眼はくがん
白玉楼はくぎょくろう
麦秋ばくしゅう
白馬は馬に非ずはくばはうまにあらず
薄氷を踏むはくひょうをふむ
化物と義弘は見たことがないばけものとよしひろはみたことがない
始めは処女の如く終わりは脱兎の如しはじめはしょじょのごとくおわりはだっとのごとし
バスに乗り遅れるばすにのりおくれる
抜山蓋世ばつざんがいせい
鳩に三枝の礼あり烏に反哺の考ありはとにさんしのれいありからすにはんぽのこうあり
話半分はなしはんぶん
花に嵐はなにあらし
花は桜木人は武士はなはさくらぎひとはぶし
早起きは三文の徳はやおきはさんもんのとく
腹の立つ事は明日言えはらのたつことはあすいえ
葉を截ちて根を枯らすはをたちてねをからす
万悪淫を首とし百行考を先とすばんあくいんをはじめとしひゃっこうこうをさきとす
挽歌ばんか

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